スピードスケート・男子500mは2回のレースの合計タイムで最終結果を決める。日本からは太田明生、加藤条治、及川佑、長島圭一郎の4選手が出場。メダルを期待された長島圭一郎選手が1回目 35秒10、2回目34秒87で見事銀メダルを獲得。また1回目に34秒93で3位につけていた加藤条治選手が2回目も35秒07を出し銅メダルに輝いた。
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