タッチパネル対応スライド携帯「docomo STYLE series P-02B」発売
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NTTドコモは22日、タッチパネル対応のスライド携帯「docomo STYLE series P-02B」を26日より発売すると発表した。
「docomo STYLE series P-02B」は、タッチパネルを搭載したパナソニック製のスライド式端末。自動でシーンを認識して最適な設定になる「おまかせiA」、被写体が動いても追いかけてピントを合わせる「追っかけフォーカス」、2人の距離が近くなるとシャッターが切れる「ラブシャッター」、設定した人数が揃うとシャッターが切れる「グループシャッター」といった、同社ではおなじみの撮影機能を搭載している。また、歩数計に連動してスヌーピーがアクションする待ち受けやカスタマイズ可能な着せ替えツールも備えている。
サイズは、高さ約112×幅50×厚さ18.7mm(最厚部は約21mm)で、重量は約148g。バッテリー駆動時間は、3G網では連続通話が約190分、連続待受時間が約550時間で、GSM網では連続通話が約230分、連続待受時間が約250時間。カラーバリエーションは、グリーン、ピンク、ブラック、ホワイトの4色。
「docomo STYLE series P-02B」は、タッチパネルを搭載したパナソニック製のスライド式端末。自動でシーンを認識して最適な設定になる「おまかせiA」、被写体が動いても追いかけてピントを合わせる「追っかけフォーカス」、2人の距離が近くなるとシャッターが切れる「ラブシャッター」、設定した人数が揃うとシャッターが切れる「グループシャッター」といった、同社ではおなじみの撮影機能を搭載している。また、歩数計に連動してスヌーピーがアクションする待ち受けやカスタマイズ可能な着せ替えツールも備えている。
サイズは、高さ約112×幅50×厚さ18.7mm(最厚部は約21mm)で、重量は約148g。バッテリー駆動時間は、3G網では連続通話が約190分、連続待受時間が約550時間で、GSM網では連続通話が約230分、連続待受時間が約250時間。カラーバリエーションは、グリーン、ピンク、ブラック、ホワイトの4色。
《RBB TODAY》
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