ヴイエムウェア、国内仮想化導入支援サイトをオープン
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ヴイエムウェアは10日、仮想化導入推進の支援策の一環として、日本国内におけるVMware製品対応のアプリケーションを掲載する「VMware対応アプリケーション登録・閲覧サイト(www.vm-titles.jp)」をオープンした。
「VMware対応アプリケーション登録・閲覧サイト」では、アプリケーションの開発・販売を手掛ける各社が、各々のVMware対応アプリケーションを登録、対応アプリケーションの一覧を掲載可能としたもの。すでに国内で販売されている190種類以上の主要な製品が掲載されている。アプリケーションベンダ各社は、今後直接VMware対応製品の登録が可能とのこと。
サイトには現在、VMware vSphereおよびVMware Infrastructure対応製品が登録されているが、5月までにVMware Viewのカテゴリが追加され、デスクトップ仮想化対応アプリケーションの掲載も行われる予定。2010年末までに主要なアプリケーションベンダ100社以上から、1000製品の登録を目指す。
「VMware対応アプリケーション登録・閲覧サイト」では、アプリケーションの開発・販売を手掛ける各社が、各々のVMware対応アプリケーションを登録、対応アプリケーションの一覧を掲載可能としたもの。すでに国内で販売されている190種類以上の主要な製品が掲載されている。アプリケーションベンダ各社は、今後直接VMware対応製品の登録が可能とのこと。
サイトには現在、VMware vSphereおよびVMware Infrastructure対応製品が登録されているが、5月までにVMware Viewのカテゴリが追加され、デスクトップ仮想化対応アプリケーションの掲載も行われる予定。2010年末までに主要なアプリケーションベンダ100社以上から、1000製品の登録を目指す。
《冨岡晶》
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