スピンオフドラマ「アフター アワーズ」の現場は、「アグリー・ベティ」本編と同じ、ニューヨークのファッション雑誌「MODE」の編集部。ただし、スタッフが帰ってしまった後の“誰もいない”編集部だ。
無人のはずの編集部の監視カメラに写っているのは、受付嬢アマンダと、アシスタント・ディレクターのマーク。2人は誰もいない編集部でベティの引き出しを勝手に開けたり、ボウリングをしたり、パーティをしたり。毎回毎回好き放題。日頃の職場のストレスを、毎晩、夜中に解消しているのであった。「アフター アワーズ」はパック販売のみで210円/72時間視聴可能。番組は、字幕スーパー版となる。