NTTドコモ、世界初のセパレートスタイル「docomo PRIME series F-04B」を26日発売
エンタープライズ
モバイルBIZ
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
ドコモ「iコンシェル」、自治体発の地域密着型コンテンツを提供開始
-
「Xperia」は新感覚の機能を搭載した自信作!ソニー・エリクソン、発売日を4月1日に!

docomo PRIME series F-04Bは、ディスプレイユニットをスライドさせると通常のテンキー、ディスプレイユニットをキーボードから取り外すとキーボードユニットにQWERTYキーが現れるというユニークな構造が特徴だ。ディスプレイユニットは3.4インチフルワイドVGA(480ドット×960ドット)のタッチパネルを搭載し、手書き文字認識にも対応する。キーボードユニットのみで通話しながら、分離したディスプレイユニットでメールや電話帳、スケジュールの確認、iモードやフルブラウザの検索、カメラの撮影といったこともできる。見あたらないユニットから音や光を出すことができる「ケータイサーチ」機能で、分離したユニットを簡単に探すこともできる。
サイズは高さ約114×幅約51×厚さ約20mm(最薄部約19.6mm)、重量は約169グラム(ディスプレイユニット:約87グラム、キーボードユニット:約82グラム)。連続待受時間(ユニット接合時)は3Gが約600時間、GSMが約320時間。連続通話時間(ユニット接合時)は3G・GSMともに約300分。顔検出オートフォーカス対応CMOSカメラ(約1,220万画素/約1,200万画素)を搭載。外部メモリとしてmicroSD(最大2GB)、microSDHC(最大16GB)に対応する。カラーはBLACK、WHITEの2種。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/
関連リンク
関連ニュース
-
ドコモ「iコンシェル」、自治体発の地域密着型コンテンツを提供開始
エンタープライズ -
「Xperia」は新感覚の機能を搭載した自信作!ソニー・エリクソン、発売日を4月1日に!
エンタープライズ -
ドコモ、Android搭載スマートフォン「Xperia」を4月1日発売
ブロードバンド -
ドコモ、医師向け情報サービス「MD+」を提供開始
エンタープライズ -
ドコモ、スリムボディ&豊富なカラバリ「docomo STYLE series L-03B」発売日決定
エンタープライズ -
NTTドコモ、PC・ケータイ連動を簡単にする「docomo ID認証」の提供を開始
エンタープライズ -
「Xperia」を銀座で体験——タッチ&トライイベント開催
IT・デジタル -
NTTドコモ、日本オリジナル仕様のサムスン製スマートフォン「SC-01B」発売
エンタープライズ -
タッチパネル対応スライド携帯「docomo STYLE series P-02B」発売
エンタープライズ -
NTTドコモ、スリムケータイ「docomo SMART series P-03B」発売
エンタープライズ