音声検索などに対応――ソフトバンク「HTC Desire」の発売日を発表
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「HTC Desire」は同社初のAndroid OS対応スマートフォンで、3.7インチ(800×480ドット)の有機ELディスプレイを採用。CPUには「Snapdragon」(1GHz)を搭載し、マルチタッチ操作も可能となっている。また、Google Earthの音声検索や、タッチに反応して壁紙が動く「ライブ壁紙」にも対応している。
さらに、通信機能付きデジタルフォトフレーム「SoftBank HW002」を4月23日に発売することも発表された。
「SoftBank HW002」は、9.0インチのTFT液晶ディスプレイ(480×800ドット)を搭載し、メールで送られてきた写真が自動で再生される。内部メモリ容量は384MBで、別売りのSDHCカードにより最大8GB、MMC(Multi Media Card)により最大2GBの拡張を行える。写真の向きは、本体の置き方に合わせて縦横切り替わり、スライドショー機能も搭載される。カラーはブラックとホワイトの2色。
《RBB TODAY》
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