ビジネスマンの外出時のネット利用、TwitterやSNSの閲覧も重視傾向に
エンタープライズ
モバイルBIZ
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
「Twitter経由で顧客から問い合わせ」3割超える ~ MMD研究所調べ
-
Twitter調査「男女で違いあり?」「利用目的は?」「…で、結局面白いの?」が明らかに ~MMD研調べ

外出先(自宅・自社オフィス以外の場所)でインターネットに接続したことのある人は約9割で、Wi-Fi接続する場所では「カフェ、ファーストフード店」の無線LAN(Wi-Fi)スポットが高く、次いで「駅、空港」、「ホテルのロビー」といった結果となっている。
また、使用理由のトップは「メールの送受信」、次いで「ニュースなどポータルサイトの閲覧」が挙がっているが、「Twitterの閲覧、書き込み」(閲覧46.1%、書き込み36.5%)「SNS の閲覧」(30.0%)などメールでのコミュニケーションや情報収集に加え、ソーシャルメディアなどでのコミュニケーションや情報発信も重視されている傾向が見受けられるとしている。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/