画面脇をつかんで操作――ソニー、ウルトラモバイルPC「VAIO P Series」
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「VAIO P Series」は、通常の横向きに加え、本体を縦に傾けることで縦向きの画面表示もできる機種。さらに本体を軽く左右に傾けることで、Webページの「進む」や「戻る」操作を行うことができる。また液晶画面のの両脇にタッチパッドとクリックボタンを配置したことで、「モバイルグリップスタイル」という液晶画面の両脇を持っての操作が可能となるという。
またサイズも8型のディスプレイに、薄さ19.8mm、重さが619gとコンパクトになっていることに加え、液晶の両脇を持って操作できることによって、ベッドやソファで横になりながらPCを使う「寝モバ」や、立った状態での使用が可能になるとしている。
佐田さんはPCを片手で持ち「コンパクトでハンドバッグみたいじゃないですか」とコメントした。一方、石田さんはPCの第一印象について、「かわいいですね。街で持ち歩いても素敵ですよね」と語り、「サイズが小さいのに見やすくて操作がしやすくて、我々の年代としてはびっくりするばかりですね。これはとにかくオシャレ度ではナンバー1だと思います」とコメントした。さらに石田さんは、以前からVAIO PCを用いて本を執筆しているとも語った。
その他の機能として、GPS機能や、向いている方角を検知できる「デジタルコンパス」機能を活用する位置情報アプリケーション「VAIO Location Search」を搭載したことで、飲食店など周辺の店舗情報を表示できる。
、「 VAIO P Series」は、幅245mm×高さ19.8mm×奥行120mm。OSに「Windows 7 Home Premium 32ビット正規版」、CPUに1.6GHzの「Atom Z530」を採用。ディスプレイサイズは8型(1600×768)で、内蔵メモリーは2GBとなっている。バッテリー駆動時間は約5.5時間、別売りバッテリー装着時で11.5時間。色はホワイト、オレンジ、ピンク、グリーン、ブラック、ブラッククロコダイルの6種類が展開される。価格は店頭モデルが約10万円、「オーナーメードモデル」が79,800円となっている。
また同発表会にてソニーは、ウルトラモバイルPCの位置づけとして、スマートフォンでは難しい大量のメール返信や、SNS・ブログの記事投稿、調べ物などができる点を挙げ、「スマートフォンユーザーの8割超が、ウルトラモバイルPCとの使い分けを検討」という調査結果を明らかにした。
《RBB TODAY》
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