ソニー、HDD内蔵液晶テレビ「BRAVIA」3機種を2ヵ月発売延期
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ソニーは、HDD内蔵液晶テレビ「BRAVIA」(ブラビア)3機種の発売延期を発表。当初予定の6月10日から8月10日へ2ヵ月の延期とした。理由は「製品機能に関わる本体ソフトウェアの安定性確認に時間を要するため」。
今回発売が延期されたのは、2010年3月に発表した500GBのHDDを内蔵した「BX30Hシリーズ」の3機種。製品名は「KDL-32BX30H」(32V型)、「KDL-26BX30H」(26V型)、「KDL-22BX30H」(22V型)。
中小サイズでパーソナルユースも視野に入れた製品群で、32V型の予想実売価格は100,000円前後、26V型は同95,000円前後、22V型は同80,000円前後。カラーはブラック/ホワイト。チューナーは地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2基搭載し、裏番組録画も可能。バックライトはCCFL、解像度は1,366×768ピクセルとなっている。
今回発売が延期されたのは、2010年3月に発表した500GBのHDDを内蔵した「BX30Hシリーズ」の3機種。製品名は「KDL-32BX30H」(32V型)、「KDL-26BX30H」(26V型)、「KDL-22BX30H」(22V型)。
中小サイズでパーソナルユースも視野に入れた製品群で、32V型の予想実売価格は100,000円前後、26V型は同95,000円前後、22V型は同80,000円前後。カラーはブラック/ホワイト。チューナーは地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2基搭載し、裏番組録画も可能。バックライトはCCFL、解像度は1,366×768ピクセルとなっている。
《小口》
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