京セラコミュニケーションシステム、大塚製薬の5000名のリモートアクセス環境をリニューアル
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京セラコミュニケーションシステムは17日、大塚製薬の5,000名のリモートアクセス環境全面リニューアルを支援し、サポート業務をフルアウトソーシングする「BPOサービス」の提供を開始したと発表した。
京セラコミュニケーションシステムのリモートアクセス端末認証・検疫サービス「CAREN」、統合認証ソリューション「NET BUREAU」などを活用し、モバイルデータ通信、公衆無線LANや自宅のインターネット、海外ローミングなどを利用して、社内ネットワークにセキュアに接続できるアクセス環境を実現。ワンクリックでロケーションごとに適切なネットワークを自動選択し、ユーザがネットワークを意識することのない操作性を実現した。また。リモートアクセスにまつわる運用業務をフルアウトソーシングする「BPOサービス」の提供を開始した。
京セラコミュニケーションシステムのリモートアクセス端末認証・検疫サービス「CAREN」、統合認証ソリューション「NET BUREAU」などを活用し、モバイルデータ通信、公衆無線LANや自宅のインターネット、海外ローミングなどを利用して、社内ネットワークにセキュアに接続できるアクセス環境を実現。ワンクリックでロケーションごとに適切なネットワークを自動選択し、ユーザがネットワークを意識することのない操作性を実現した。また。リモートアクセスにまつわる運用業務をフルアウトソーシングする「BPOサービス」の提供を開始した。
《RBB TODAY》
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