京セラコミュニケーションシステム、大塚製薬の5000名のリモートアクセス環境をリニューアル
ブロードバンド
回線・サービス
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
【短期連載・ビジネスモバイル実践編 Vol.2】ネットブックユーザーの出張術
-
【短期連載・ビジネスモバイル実践編 Vol.1】いざという時のためのモバイル活用

京セラコミュニケーションシステムのリモートアクセス端末認証・検疫サービス「CAREN」、統合認証ソリューション「NET BUREAU」などを活用し、モバイルデータ通信、公衆無線LANや自宅のインターネット、海外ローミングなどを利用して、社内ネットワークにセキュアに接続できるアクセス環境を実現。ワンクリックでロケーションごとに適切なネットワークを自動選択し、ユーザがネットワークを意識することのない操作性を実現した。また。リモートアクセスにまつわる運用業務をフルアウトソーシングする「BPOサービス」の提供を開始した。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/