山ピーが跳ねる、ドリブルする!――東芝25周年記念のdynabook新CMが公開
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東芝、タフ性能と軽量を両立した新型ハイスペックモバイル「dynabook RX3」
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節目となる今回のCMは、「できないことをみんなのできるに」というコンセプトを掲げた。「I’m possible」編では、山下さんによる「不可能を可能にする」というシンプルなメッセージを込め、“何でもできるdynabook”といった側面をアピールしている。
各製品のバージョンは2編を用意。1つは薄型・軽量のハイスペックモバイル「dynabook RX3」編、もう1つはAVノートの「dynabook Qosmio V65」編となっている。前者は「RX3の軽さ」に焦点を当てて山下さんが軽快にジャンプする映像、後者は「Qosmio V65の高速Blu-rayダビング」に合わせて、山下さんがバスケットボールを高速ドリブルする様子を収めた。
どちらの作品も運動神経の高さを要するものだが、山下さんは軽々とクリア。ジャンプ編ではワイヤーで1秒間に数メートルの速さで吊り上げる効果を用いたが、1度テストをしただけで本番を乗り切ったという。またドリブル編では、かつてのドラマで培ったドリブルの実力をいかんなく発揮したそうだ。
《小口》
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