YouTube、再生プレイヤーの大きさにカスタムサイズを設置
ブロードバンド
その他
拡大写真
YouTubeでは、動画の埋め込みコードを選択する場合、プレイヤーのサイズを指定することができる。
このサイズ、従来は560×340、640×385、853×505、1280×745といった4種類から選択できたのだが、最近になって任意のサイズを生成できる入力ボックス“Custom”が公開された。これにより、貼り付け先のサイトの幅などに応じたコードが作成可能になった。
このサイズ、従来は560×340、640×385、853×505、1280×745といった4種類から選択できたのだが、最近になって任意のサイズを生成できる入力ボックス“Custom”が公開された。これにより、貼り付け先のサイトの幅などに応じたコードが作成可能になった。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/