CCC、共通ログインサービス「TログインID」を10月開始!会員を6,000万人に
ブロードバンド
回線・サービス
拡大写真
カルチュア・コンビニエンス・クラブは4日、共通ログインサービス「TログインID」を10月初旬から開始すると発表した。
「Tカード」をもっている人は「TログインID」に登録することで、リアルな店舗だけでなくネットの利用でもTポイントが貯まる。一方で「Tカード」を持っていない人も、「TログインID」登録後に「Tカード」を作った際には、「Tカード」「TログインID」のT会員番号を連携させることで、リアルとネット双方で連携したサービスが受けられるようになるという。
まずは「TSUTAYA online」、「TSUTAYA DISCAS」、「Tサイト」で導入し、1つのIDとパスワードで通販やポイント確認などのサービスを利用できるようにする。その後、順次Tポイント定型各サイトにサービスを広げていく。2013年末までにT会員数を6,000万人にする予定だ。
「Tカード」をもっている人は「TログインID」に登録することで、リアルな店舗だけでなくネットの利用でもTポイントが貯まる。一方で「Tカード」を持っていない人も、「TログインID」登録後に「Tカード」を作った際には、「Tカード」「TログインID」のT会員番号を連携させることで、リアルとネット双方で連携したサービスが受けられるようになるという。
まずは「TSUTAYA online」、「TSUTAYA DISCAS」、「Tサイト」で導入し、1つのIDとパスワードで通販やポイント確認などのサービスを利用できるようにする。その後、順次Tポイント定型各サイトにサービスを広げていく。2013年末までにT会員数を6,000万人にする予定だ。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/