ソフトバンク、AMOLEDディスプレイ搭載のタッチパネルケータイ「941SC」発売
IT・デジタル
スマートフォン
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
「究極のディスプレイ、3Dに見えるくらい鮮明」――サムスンスマートフォン「Wave」「GALAXY」
-
全機種Twitter対応、「USTREAM Asia」構想も――ソフトバンク製品発表会

「941SC」が採用したAMOLED Plusディスプレイは、高輝度、高コントラスト、高視野角で、さらに太陽光の下での高い視認性を持つという。本体の背面にスタンドが内蔵されており、スタンドを立てた「シアタースタイル」として映像を閲覧できる。
カメラ機能は顔認識オートフォーカス対応の812万画素カメラ。逆光時など明るすぎる画像を自動で補正する「ワイドダイナミックレンジ」を備えた。また撮影した写真が動く「3Dモーションフォト」や、写真や動画をSNSやブログに一括でアップできる「コミュニティーズ機能」の搭載が特徴となっており、最大54Mbpsの通信が可能なケータイWi-Fi機能に対応している。
サイズは幅55.4mm×高さ115mm×厚さ12.3mm。カラーは「タンザナイトブラック」「ピンク」「ホワイト」の3色展開となっている。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/