ドコモ、セパレートケータイ「F-04B」に新色追加
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NTTドコモは11日、PRIMEシリーズのセパレートケータイ「F-04B」に新色として「Mat Black」「Dark Silver」の2色を追加し、9月より発売すると発表した。
F-04Bは、ディスプレイユニットをスライドさせると通常のテンキー、ディスプレイユニットをキーボードから取り外すとキーボードユニットにQWERTYキーが現れるセパレート型ケータイ。ディスプレイユニットは3.4インチフルワイドVGA(480ドット×960ドット)のタッチパネルを搭載し、手書き文字認識にも対応する。キーボードユニットのみで通話しながら、分離したディスプレイユニットでメールや電話帳、スケジュールの確認、iモードやフルブラウザの検索、カメラの撮影などの操作が行える。
サイズは高さ約114×幅約51×厚さ約20mm(最薄部約19.6mm)。連続待受時間(ユニット接合時)は3Gが約600時間、GSMが約320時間。連続通話時間(ユニット接合時)は3G・GSMともに約300分。顔検出オートフォーカス対応CMOSカメラ(約1,220万画素/約1,200万画素)を搭載。外部メモリとしてmicroSD(最大2GB)、microSDHC(最大16GB)に対応する。
F-04Bは、ディスプレイユニットをスライドさせると通常のテンキー、ディスプレイユニットをキーボードから取り外すとキーボードユニットにQWERTYキーが現れるセパレート型ケータイ。ディスプレイユニットは3.4インチフルワイドVGA(480ドット×960ドット)のタッチパネルを搭載し、手書き文字認識にも対応する。キーボードユニットのみで通話しながら、分離したディスプレイユニットでメールや電話帳、スケジュールの確認、iモードやフルブラウザの検索、カメラの撮影などの操作が行える。
サイズは高さ約114×幅約51×厚さ約20mm(最薄部約19.6mm)。連続待受時間(ユニット接合時)は3Gが約600時間、GSMが約320時間。連続通話時間(ユニット接合時)は3G・GSMともに約300分。顔検出オートフォーカス対応CMOSカメラ(約1,220万画素/約1,200万画素)を搭載。外部メモリとしてmicroSD(最大2GB)、microSDHC(最大16GB)に対応する。
《RBB TODAY》
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