feat.初音ミクで70万再生を記録、ゆうゆPのメジャーデビューが決定
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ゆうゆが初音ミクをフィーチャーした代表作「桜の季節」は70万回再生を誇り、同じく50万回再生を突破した「白の季節」は季節もの楽曲の中でも特に人気が高い。
今回発売されるメジャーデビューアルバム「四季彩の星」には、「桜の季節」「白の季節」のほか、、鏡音リンをフィーチャーした「天樂」や「極楽鳥 -bird of paradise- 」などを含む14曲に、新曲2曲を加え、全16曲が収録されている。なお、初回生産分のみ、スリーブケース、初音ミク書き下ろしイラスト集付録ブックレットが付属する。
アルバム収録曲から、鏡音レンをフィーチャーして作られた新曲「飛雷震」についてゆうゆは、「天樂のヒットを受けてまた調子に乗り、今までずっと放置し続けてきたレンの封印を解いて今回歌っていただきました。歌詞が「僕」だらけで何が何だかに見えるかもしれませんが、踏み出せない僕と先へ進む僕との「二人の僕」が混在しています。どの部分がどちらの「僕」なのか是非考えてみて下さい。」とコメントしている。
25日には、ドワンゴにて「飛雷震」着うた、着うたフルの独占先行配信がスタートしている。
《RBB TODAY》
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