ビックカメラとソフマップ、成功報酬型のデータ復旧サービス開始
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ビックカメラとソフマップは31日、データ復旧成功時のみ代金を支払う成功報酬型の「データ復旧サービス」の提供をビックカメラ、ソフマップの各店にて、9月1日より開始すると発表した。
同サービスは誤って削除したファイルや、ウィルスなどの不慮の事故によって消失したデータを復旧するサービス。復旧サービスは、PCのハードディスクだけでなく、各種メモリーカードやUSBメモリ、DVD-Rなどに対応している。料金は成功報酬型であるのに加え、復旧対象のメディアの容量に合わせた定額性となっており、HDD/SSDの復旧の場合500GB以下で39,000円か179,000円、501GB以上の場合は59,000円、269,000円となる。ただし重度のハードウェア障害の場合は別途見積もりとなる。9月1日から10月31日まで期間限定で、初期診断費用2,000円(税込)が無料になる。
同サービスは誤って削除したファイルや、ウィルスなどの不慮の事故によって消失したデータを復旧するサービス。復旧サービスは、PCのハードディスクだけでなく、各種メモリーカードやUSBメモリ、DVD-Rなどに対応している。料金は成功報酬型であるのに加え、復旧対象のメディアの容量に合わせた定額性となっており、HDD/SSDの復旧の場合500GB以下で39,000円か179,000円、501GB以上の場合は59,000円、269,000円となる。ただし重度のハードウェア障害の場合は別途見積もりとなる。9月1日から10月31日まで期間限定で、初期診断費用2,000円(税込)が無料になる。
《RBB TODAY》
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