カメラ上級者に聞いた、一眼レフカメラの利用実態
IT・デジタル
デジカメ
注目記事
今回は同調査の第2弾となるが、前回の調査では、一眼レフ・ミラーレス一眼をそれぞれ比較し、軽さと価格面ではミラーレス一眼に軍配が上がり、機能・性能面や、レンズなどの撮影精度に関するポイントでは一眼レフカメラが好まれるという結果となった。
まず機能面で好まれている一眼レフカメラの最大の魅力を質問したところ、半数以上が「レンズ交換で幅広いシーン・被写体に対応できる」(50.4%)を選択した。また一眼レフカメラでの主な被写体としては、「景色・風景」(87.3%)、「人物」(73.3%)、「街並み」(45.1%)、「夜景・夕景」(40.3%)、「動物・ペット」(37.8%)などと様々な被写体が挙がった。
今回の調査の回答者は、カメラの利用歴が比較的長い人達となっているが、写真の完成度・腕前が上がったと思う時を尋ねたところ、「被写体、シーンによって機能の使い分けができるようになったから」(43.4%)、「カメラの機能を使いこなせるようになったから」(41.8%)の2項目が上位に挙げられた。
また一眼レフカメラを選択する基準としては、「機能・性能」(84.5%)が最も多く、次いで「価格」(64.6%)などとなった。重視する具体的な機能としては、「画素数」(57.3%)、「手ブレ防止機能」(47.6%)、「オートフォーカス」(44.8%)などが上位になった。
現在持っている一眼レフカメラ本体の台数は、62.2%が「1台」と答えたが、レンズの本数は「2本」(34.4%)、「3本」(23.3%)などと、半数が複数のレンズを所有しているという結果になった。さらにレンズは何本そろえると使い勝手が良いと思うかでは、「3本」(39.4%)、「4~5本」(34.7%)などとなり、実際に持っている本数よりも少し多めの本数が選ばれた。
複数の本体やレンズを所有する人に、本体やレンズを複数所有する理由を聞くと、「被写体によって使い分けるため」(85.7%)が最も多く挙げられた。
また今回の回答者であるカメラ経験者がこれまで所有したことがある一眼レフカメラのメーカーとしては、「キヤノン」(53.9%)が1位となり、続いて「ニコン」(38.5%)、「オリンパス」(22.2%)などとなった。さらに所有している一眼レフカメラで最も使用頻度の高いメーカーは、「キヤノン」(39.9%)がトップで、2位は「ニコン」(25.1%)という結果だった。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/
