【CEATEC JAPAN 2010(Vol.28)】ブルーレイディーガに世界最小モデル登場か?…… パナソニックブース
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
ブース内では、3Dコンバージョンレンズを装着したムービーカムによる映像を体感できるコーナーが用意されているほか、3Dカメラと3D対応ディスプレイを利用したリアルタイムコミュニケーションのデモをはじめ、さまざまな分野への応用事例が紹介されており、3D映像技術が身の回りに着実に浸透しつつあることを実感できる。
そのような中、同社ブースの片隅に気になる製品が参考出品されている。「世界最小のHDD搭載ハイビジョン対応ブルーレイディスクレコーダー」と説明されているのは、おそらく今後ブルーレイディーガのラインナップに加わる製品と考えられるが、ブースの担当者はこの製品の詳細については一切ノーコメントだった。
サイズはちょうどPC用の3.5インチ外付けハードディスクを二回りほど大きくした感じだが、この大きさにHDD(容量もノーコメント)、ブルーレイディスクドライブ、チューナーを搭載しているという。
《竹内充彦》
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