【CEATEC JAPAN 2010 Vol.35】ソニー、迫力の21.7m×4.8mの超巨大3Dディスプレイ
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
ステージ上にはレールドリーに乗った3Dカメラも設置されており、ダイナミックなライブ映像を巨大ディスプレイで楽しむことができるなど、単なる製品紹介に終始することなく楽しめる内容となっている。
ブース内には、来春発売とも言われている3D対応のVAIOに向けた技術展示として、VAIOのフルHD液晶による高精細な3D表示の実演デモが行われているほか、11月3日発売予定の「グランツーリスモ5」を3Dブラビアで楽しめる体験コーナーなども用意されている。いずれも未発売の製品を一足早く体感できる。
また、11月20日に発売を予定しているフルハイビジョン3D映像が投射可能なビデオプロジェクタ「VPL-VW90ES」も実機が展示されている。
《竹内充彦》
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