「生稲」と題された日記には、国生さゆりと生稲晃子の2ショット写真を掲載。ところがその日記が、「おニャン子の時、ほとんど生稲さんが話しをしてくれなかったので、初の2ショットです」と書かれているのだ。
おニャン子クラブでは国生は会員番号8番に対し生稲は40番、年齢も国生が2歳年上ということもあり、“話をしてくれなかった”のか、国生が“話をしなかった”のかは微妙なところだが、とにかく初の2ショットとのことだ。
コメント欄もその微妙な空気を読んだのか、「それは国生さんが怖かったから」、「近付けない関係だったのでしょうかね」とおニャン子時代の不仲に思いを馳せているよう。今は「生稲とは最近よく会います」と仲のよさをアピールするのだが……。