シャープ、PC事業から撤退……今後は「GALAPAGOS」に注力
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
同社が2009年4月21日にMebiusの新製品発表会を開催した際には、新製品の発表に1年間のブランクが空いたことで、会場の記者からは「PC事業をどうしていきたいのか?」という質問がとんだ。同社からの返答では、市場のPCの販売台数などを挙げながら、PCではシェアをとっていかなくてはいけないと言及。今後は他社と同様に製品リリースを展開していくと話した。
しかし今回、「今後は、従来のハードを中心としたパソコン事業から脱却し、ハードとコンテンツ配信を融合させた当社ならではのGALAPAGOS事業を展開していく」(広報室)というコメントを発表。結果として1年前の昨年10月22日に発売されたWindows 7搭載ネットブック「Mebius」が最後の製品となる。
今回のコメントで触れた「GALAPAGOS」とは、先月27日に発表されたクラウドメディア事業。第1弾として電子書籍事業を12月よりスタートし、同名の専用端末(メディアタブレット)「GALAPAGOS」2機種を同時発売する予定だ。今月に入り5日には、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と共同で、GALAPAGOS向けのエンターテイメントコンテンツストア「TSUTAYA GALAPAGOS(ツタヤ ガラパゴス)」を12月に開設すると発表している。
《加藤》
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