ニューヨーク市がマイクロソフトのクラウドサービスを導入
エンタープライズ
マイクロソフト
注目記事

ニューヨーク市は、マイクロソフトのクラウドサービスを導入し、今後5年間で5000万ドルのコスト削減を目指すとしている。今回のパートナーシップは、同市が掲げている“SimpliCity”構想の一環で、テクノロジーを活用しながら市の行政をもっと効率的にしようというもの。3万人の職員が、クラウドベースのサービスを利用する。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/