東芝、プロ野球12球団オリジナルデザインのweb限定AVノートPC
IT・デジタル
ノートPC
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
東芝、3D対応や高性能モバイルノートなど「dynabook」のweb直販秋冬モデル
-
東芝、2Dから3Dへの変換機能付き3D対応など「dynabook」のA4ノートを3機種

同製品は、同社が特別協賛する「プロ野球ドラフト会議 supported by TOSHIBA」の会場で各球団が選手の指名に使用する12球団のオリジナルデザインを施したノートPC。ドラフト会議当日の28日から同社直販サイトにて申し込みの受付を開始する。
スペシャルモデルとして、天板に艶やかな質感がある光沢仕上げを施し、12球団オリジナルの球団ロゴなどをデザイン。「プロ野球ドラフト会議 supported by TOSHIBA」の壁紙や、各球団のオリジナルデザインの壁紙をデスクトップに設定可能とした。また、天板デザインにあわせ、インターネットのスタートページを各球団のホームページに設定できるようにしている。
PCとしての機能は、解像度1,366×768ピクセルのハイビジョン対応でアスペクト比16:9、LEDバックライトを採用した15.6V型ワイド液晶ディスプレイを搭載。シングルの地上デジタルテレビチューナー(地上デジタル放送のみ)とBlu-rayディスクドライブを装備し、高性能プロセッサ「Cell Broadband Engine」をベースにした映像処理エンジン「SpursEngine」を備えるなど、ハイスタンダードAVノートPCとしての特長を持つ。
OSはWindows 7 Home Premiumの64ビット版と32ビット版のセレクタブル、メモリは8GB、HDDは640GB。WiMAXモジュールを搭載し、30万画素webカメラやOffice Home and Business 2010を装備する。
《加藤》
特集
この記事の写真
/