【iEXPO2010(Vo.5)】電気自動車用50kW急速充電器の新製品!省スペースかつ導入コストを抑制
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同製品は、従来製品と比べ、横幅を400mm縮小し、設置面積を約3分の2に抑えることでショッピングモールなど人が集まる施設のほかスペースの狭い店舗や駐車場などにも導入を可能にした。また、ユーザの要望に応じて、オプション搭載機能として入力電力(20~50kW)の個別設定を行うことが可能で、これによりユーザが急速充電器を導入するためだけに、電力会社と高電圧での契約することが不要。初期導入コストの抑制が図れる。
11日から東京国際フォーラムで開催される「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2010」に展示するほか、横浜みなとみらい21地区の実証実験でも利用される。
《RBB TODAY》
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