ニッセンが書店にデジタルサイネージ!BtoB型メディア代理店事業
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ニッセンが書店店頭に設置するデジタルサイネージは「ほんやチャンネル」といい、雑誌を中心とした書籍・コミック・DVD・CDなど、書店で取り扱う商品の広告、店舗で行うフェアやイベント情報などを放映していく予定。ニッセンは書店ルートのカタログ配布ネットワークを活かし、新たなBtoB型メディア代理店事業の拡大を図る。
年内から年明けにかけて150店舗、2011年度で300店舗の設置拠点拡大を図っていく。
《RBB TODAY》
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