東芝、外付けHDD対応「LEDレグザ」に26型/19型モデルを追加
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東芝は10日、外付けHDD録画に対応する「LEDレグザ」の新モデルとして26型の「26RE1S」、19型の「19RE1S」を追加。12月下旬から発売する。予想実売価格は「26RE1S」が75,000円前後、「19RE1S」が50,000円前後。
同シリーズは、USB接続の外付けHDD録画に対応するLED搭載のレグザ。映像処理エンジンには大型モデル同様の新開発「レグザエンジン」を搭載し、超解像技術の「レゾリューションプラス4」を採用。液晶パネルはIPS方式で、画素数はそれぞれ1,366×768ピクセル、搭載チューナー数は地上・BS・110度CSデジタル×2、地上アナログ×1。
26型はブラック/ホワイトの2色、19型はブラック/ホワイト/カッパーローズの3色展開。26型の本体サイズは幅66.3×高さ49.4×奥行き18.7cm、重さは6.5kg。19型の本体サイズは幅48×高さ37.9×奥行き21.7cm、重さは4kg。
同シリーズは、USB接続の外付けHDD録画に対応するLED搭載のレグザ。映像処理エンジンには大型モデル同様の新開発「レグザエンジン」を搭載し、超解像技術の「レゾリューションプラス4」を採用。液晶パネルはIPS方式で、画素数はそれぞれ1,366×768ピクセル、搭載チューナー数は地上・BS・110度CSデジタル×2、地上アナログ×1。
26型はブラック/ホワイトの2色、19型はブラック/ホワイト/カッパーローズの3色展開。26型の本体サイズは幅66.3×高さ49.4×奥行き18.7cm、重さは6.5kg。19型の本体サイズは幅48×高さ37.9×奥行き21.7cm、重さは4kg。
《小口》
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