東芝、500GBのHDD内蔵レグザに32型の新モデル
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
同製品は、4月に発表した「32H1」の後継機種。バックライトにCCFLを採用したモデルで、500GBのHDDを内蔵している点が特長。USB外付けHDD録画にも対応する。そのほか、超解像技術の「レゾリューションプラス4」や、独自の映像エンジン「レグザエンジン」、画質自動調整機能「おまかせドンピシャ高画質2」などを備えている。
チューナーは地上・BS・110度CS×2、地上アナログ×1。パネルはIPS方式で、画素数は1,366×768ピクセル。インターフェースにはARC対応のHDMI1系統を含む全4系統のHDMI端子のほか、D5/ビデオ入力/ LAN(10BASE-T/100BASE-TX)/USB(録画専用)などを搭載。10W×2のスピーカーを内蔵する。本体サイズは幅78.6×高さ58.6×奥行き27.9cm、重さは13kg。
《小口》
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