デジタルメモパッド「Boogie Board」に新色ホワイトが追加
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センチュリーは、10月に発売したスタイラスペンなどで書き込む電子メモパッド「Boogie Board(ブギーボード)」の新しいカラーバリエーションとしてホワイトの予約販売を開始。価格は3,900円
同製品はアメリカのKent Displays子会社であるiMPROV ELECTORONICSが販売している電子メモパッド。感圧式の液晶画面を採用し、付属のスタイラスペンや指先(爪)でパネルに描画することができる。
描画したものは上部にある消去ボタンで一瞬で消去することがでる。約50,000回(1日10回の書き換えで13年以上)の書き換えが可能。なお、内蔵の電池の交換はできないとしている。
本体のサイズは、A5サイズ程度の大きさで、幅141×高さ3~6×222m。重さは約120g。
同製品はアメリカのKent Displays子会社であるiMPROV ELECTORONICSが販売している電子メモパッド。感圧式の液晶画面を採用し、付属のスタイラスペンや指先(爪)でパネルに描画することができる。
描画したものは上部にある消去ボタンで一瞬で消去することがでる。約50,000回(1日10回の書き換えで13年以上)の書き換えが可能。なお、内蔵の電池の交換はできないとしている。
本体のサイズは、A5サイズ程度の大きさで、幅141×高さ3~6×222m。重さは約120g。
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