東芝、Android 3.0搭載タブレットの予告サイトをオープン
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東芝は、米国で今春発売予定の10.1型Androidタブレットの予告サイトをオープンした。今年初頭の「2011 International CES」で発表されていた製品となる。
予告サイトは英語で、「COMING THIS SPRING」と予告されており、詳細な発売日は未定。記された仕様によれば、Androidのバージョンはタブレットに最適化されたAndroid 3.0(Honeycomb)を搭載。10.1型(16:10)液晶を装備し、解像度は1,280×800ピクセル。CPUにはデュアルコアのNVIDIA Tegra 2を採用し、動画性能を高めている。これにより、1080p動画再生がなめらかに行なえるとした。
前面には200万画素webカメラ、背面には500万画素のオートフォーカス付きカメラを搭載。デュアルカメラにより、相手の顔を見ながらのビデオチャットが楽しめる。Flash閲覧が可能で、ワイヤレスはWi-Fi、Bluetoothを装備した。インターフェースはUSB/miniUSB/HDMI/SDカードスロット/ヘッドホン。カラーは5色を用意する。
予告サイトは英語で、「COMING THIS SPRING」と予告されており、詳細な発売日は未定。記された仕様によれば、Androidのバージョンはタブレットに最適化されたAndroid 3.0(Honeycomb)を搭載。10.1型(16:10)液晶を装備し、解像度は1,280×800ピクセル。CPUにはデュアルコアのNVIDIA Tegra 2を採用し、動画性能を高めている。これにより、1080p動画再生がなめらかに行なえるとした。
前面には200万画素webカメラ、背面には500万画素のオートフォーカス付きカメラを搭載。デュアルカメラにより、相手の顔を見ながらのビデオチャットが楽しめる。Flash閲覧が可能で、ワイヤレスはWi-Fi、Bluetoothを装備した。インターフェースはUSB/miniUSB/HDMI/SDカードスロット/ヘッドホン。カラーは5色を用意する。
《小口》
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