NTTドコモ、小型プロジェクター内蔵ケータイ「SH-06C」を発表
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NTTドコモは31日、一体型プロジェクトケータイ「docomo PRO series SH-06C」を2月4日に発売すると発表した。
「SH-06C」は、国内向けとしては初となる小型プロジェクターを内蔵した携帯電話となっており、ワンセグや動画などのコンテンツを最大約60インチのサイズで投影、操作することができる。
液晶はタッチパネル対応の約3.7インチの液晶を搭載し、ユーザーがよく使う機能のショートカットを待ち受け場面に貼り付けられる「待受アクセサリ」で、アプリケーションの起動やプロジェクターに投影するコンテンツの選択もワンタッチで可能となる。
「SH-06C」は、iモードやiアプリ、iコンシェル、おサイフケータイなど、NTTドコモの各種サービスにも対応する。
「SH-06C」は、国内向けとしては初となる小型プロジェクターを内蔵した携帯電話となっており、ワンセグや動画などのコンテンツを最大約60インチのサイズで投影、操作することができる。
液晶はタッチパネル対応の約3.7インチの液晶を搭載し、ユーザーがよく使う機能のショートカットを待ち受け場面に貼り付けられる「待受アクセサリ」で、アプリケーションの起動やプロジェクターに投影するコンテンツの選択もワンタッチで可能となる。
「SH-06C」は、iモードやiアプリ、iコンシェル、おサイフケータイなど、NTTドコモの各種サービスにも対応する。
《RBB TODAY》
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