リクルート、位置情報ソーシャルサービス「RecoCheck」提供開始
エンタープライズ
モバイルBIZ
拡大写真
リクルートは2月1日、ロケーションソーシャルサービス「RecoCheck(レコチェック)」を発表した。あわせてサイトをオープンするとともに、iPhoneアプリの提供を開始した。
「RecoCheck」は、“今いる場所周辺”の“友達のオススメ情報”を提供する位置情報サービス。友達同士で、特定スポットのチェックインやオススメ情報(価格・評価・コメント)を共有できる。利用料金は無料。「Twitter」上でフォローしている人が「RecoCheck」内での友達として認識されるため、「Twitter」のアカウントが必要となる。オススメ情報は、「Twitter」の他、「mixi」「facebook」上にも投稿可能。
なお、「RecoCheck」開始を記念し、同サービスのTwitter公式アカウント(@RecoCheck)をフォローし、「RecoCheck」でスポットにチェックインしたユーザのなかから、抽選で225名に総額300万円相当の賞品がプレゼントされるキャンペーンも実施される。抽選は毎日行われ、当選は「Twitter」上で発表されるキャンペーンは14日12時まで。
「RecoCheck」は、“今いる場所周辺”の“友達のオススメ情報”を提供する位置情報サービス。友達同士で、特定スポットのチェックインやオススメ情報(価格・評価・コメント)を共有できる。利用料金は無料。「Twitter」上でフォローしている人が「RecoCheck」内での友達として認識されるため、「Twitter」のアカウントが必要となる。オススメ情報は、「Twitter」の他、「mixi」「facebook」上にも投稿可能。
なお、「RecoCheck」開始を記念し、同サービスのTwitter公式アカウント(@RecoCheck)をフォローし、「RecoCheck」でスポットにチェックインしたユーザのなかから、抽選で225名に総額300万円相当の賞品がプレゼントされるキャンペーンも実施される。抽選は毎日行われ、当選は「Twitter」上で発表されるキャンペーンは14日12時まで。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
/