ASUSTeK Computer、3D対応のゲームノート「G53Jw」
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ASUSTeK Computerは21日、15.6型液晶(1,366×768ピクセル)を搭載したノートPC「G53Jw」を発表。25日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は149,800円。
同製品は、「NVIDIA 3D Vision」に対応したエミッターを内蔵し、グラフィックスにGeForce GTX 460M(ビデオメモリは1.5GB)を搭載した3D対応のゲームノート。ステルス戦闘機からインスパイアされたという独特な筐体デザインとし、背面には2基の冷却ファンを装備。これにより、冷却効率を高めた。
イルミネーションキーボードを採用し、約5度の傾きをつけた。また、パームレストには滑りにくいラバーコーティングを施し、操作性に配慮している。
3DテレビにHDMI経由で3D映像を出力可能な「NVIDIA 3D TV Play」にも対応し、大画面で3D映像を楽しむことができる。また、光学ドライブにはBlu-rayディスクドライブを採用することで、Blu-ray 3Dタイトルも視聴可能とした。同梱されるソフト「Roxio CinePlayer BD with 3D」により、DVDの2D映像を擬似的に3D表示することも可能(ただし、2DのBlu-rayには本機能は対応しない)。
おもな仕様は、CPUがCore i5-460M(2.53GHz)、OSがWindows 7 Home Premium 64ビット版、メモリが4GB(最大8GB)、HDDが640GB。無線LANは802.11b/g/n、有線LANはギガビットイーサネット、Bluetoothは3.0+HSに対応。インターフェースはHDMI/USB3.0×1/USB2.0×3/ミニD-sub15ピン/SD/SDHC/SDXC/MMC/MSカードスロット/ヘッドホン/マイクなど。そのほか、200万画素webカメラ、ステレオスピーカーを内蔵する。
本体サイズは幅391×高さ20~58×奥行き297mm、重さは約3.7kg。バッテリ駆動時間は最大で約2.8時間。3Dメガネを含む「NVIDIA 3D Visionキット」などが付属。
同製品は、「NVIDIA 3D Vision」に対応したエミッターを内蔵し、グラフィックスにGeForce GTX 460M(ビデオメモリは1.5GB)を搭載した3D対応のゲームノート。ステルス戦闘機からインスパイアされたという独特な筐体デザインとし、背面には2基の冷却ファンを装備。これにより、冷却効率を高めた。
イルミネーションキーボードを採用し、約5度の傾きをつけた。また、パームレストには滑りにくいラバーコーティングを施し、操作性に配慮している。
3DテレビにHDMI経由で3D映像を出力可能な「NVIDIA 3D TV Play」にも対応し、大画面で3D映像を楽しむことができる。また、光学ドライブにはBlu-rayディスクドライブを採用することで、Blu-ray 3Dタイトルも視聴可能とした。同梱されるソフト「Roxio CinePlayer BD with 3D」により、DVDの2D映像を擬似的に3D表示することも可能(ただし、2DのBlu-rayには本機能は対応しない)。
おもな仕様は、CPUがCore i5-460M(2.53GHz)、OSがWindows 7 Home Premium 64ビット版、メモリが4GB(最大8GB)、HDDが640GB。無線LANは802.11b/g/n、有線LANはギガビットイーサネット、Bluetoothは3.0+HSに対応。インターフェースはHDMI/USB3.0×1/USB2.0×3/ミニD-sub15ピン/SD/SDHC/SDXC/MMC/MSカードスロット/ヘッドホン/マイクなど。そのほか、200万画素webカメラ、ステレオスピーカーを内蔵する。
本体サイズは幅391×高さ20~58×奥行き297mm、重さは約3.7kg。バッテリ駆動時間は最大で約2.8時間。3Dメガネを含む「NVIDIA 3D Visionキット」などが付属。
《小口》
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