マイクロソフト、モバイルOSのシェアで苦戦目立つ
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米調査会社のcomScoreは7日(現地時間)、モバイル端末とOSのシェアについて調査結果を公開した。
2011年1月の米国シェアは、端末ではSamsung、LG、Motorola、RIM、Appleの順。首位のSamsungは24.9%となり、0.7ポイントアップした。アップルも0.6ポイント伸ばしたが、5位にとどまっている。
OSではGoogle31.2%、RIM30.4%、Apple24.7%、Microsoft8.0%、Palm3.2%となっている。下げ幅ではRIMがマイナスシェアとなったが、5位のMicrosoftはさらにポイントを下げており、苦戦が目立つ形となっている。
2011年1月の米国シェアは、端末ではSamsung、LG、Motorola、RIM、Appleの順。首位のSamsungは24.9%となり、0.7ポイントアップした。アップルも0.6ポイント伸ばしたが、5位にとどまっている。
OSではGoogle31.2%、RIM30.4%、Apple24.7%、Microsoft8.0%、Palm3.2%となっている。下げ幅ではRIMがマイナスシェアとなったが、5位のMicrosoftはさらにポイントを下げており、苦戦が目立つ形となっている。
《RBB TODAY》
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