【地震】ソフトバンク、義援金プロジェクト開始……支援団体へ携帯電話の無償貸出も
ブロードバンド
回線・サービス
拡大写真
ソフトバンクモバイルは12日、地震の被災地支援に向けた義援金プロジェクトを開始したと発表。特設サイト「東北地方太平洋沖地震 義援金プロジェクト」を通して、ソフトバンク端末から義援金を寄付できる。寄付先は、被災地支援団体の特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム。
特設サイトには、デジタルコンテンツの売上を全額寄付する「白戸家のお父さんデジタルコンテンツ」と、通話料全額を義援金として寄付する「ソフトバンクチャリティダイヤル」がある。
寄付の方法は、「白戸家のお父さんデジタルコンテンツ」は「“Yahoo!ケータイ”トップページ」―「お知らせ」―「東北地方太平洋沖地震義援金受付」―デジタルコンテンツ(105円、315円、525円)を選択―「購入」となる。「ソフトバンクチャリティダイヤル」は、「※5577」をダイヤルし、音声ガイダンスに沿って街頭の支援特番を選択する。義援金の受付期間は、「白戸家のお父さんデジタルコンテンツ」が3月12日~31日、「ソフトバンクチャリティダイヤル」は3月16日に開始予定。ただし同社は、被災状況により、期間を延長する可能性があるとしている。
また同社は、被災地支援団体の要望に応じて携帯電話を無償で貸し出している。
特設サイトには、デジタルコンテンツの売上を全額寄付する「白戸家のお父さんデジタルコンテンツ」と、通話料全額を義援金として寄付する「ソフトバンクチャリティダイヤル」がある。
寄付の方法は、「白戸家のお父さんデジタルコンテンツ」は「“Yahoo!ケータイ”トップページ」―「お知らせ」―「東北地方太平洋沖地震義援金受付」―デジタルコンテンツ(105円、315円、525円)を選択―「購入」となる。「ソフトバンクチャリティダイヤル」は、「※5577」をダイヤルし、音声ガイダンスに沿って街頭の支援特番を選択する。義援金の受付期間は、「白戸家のお父さんデジタルコンテンツ」が3月12日~31日、「ソフトバンクチャリティダイヤル」は3月16日に開始予定。ただし同社は、被災状況により、期間を延長する可能性があるとしている。
また同社は、被災地支援団体の要望に応じて携帯電話を無償で貸し出している。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/