東芝、直販仕様の軽量ビジネスモバイル「dynabook R731」
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東芝は、webオリジナルモデルの13.3型液晶軽量ビジネスモバイルPC「dynabook R731/B」を発表。4月下旬から発売する。価格は、SSD搭載「PR731BANR3BA51」が191,940円~、HDD搭載「PR731BAAN3BA51」が149,730円~。
同製品は、解像度1,366×768ピクセルでLEDバックライト付きの13.3型液晶ノートPC。CPUはインテルの第2世代Coreファミリー(開発名:Sandy Bridge)となるCore i5-2520M(2.5GHz)を採用した。
標準バッテリ装着時の本体サイズは幅316×高さ18.3~26.6×奥行き227mm、重さはSSD選択時約1.4kg/HDD選択時約1.47kgという小型・軽量モデル。連続駆動時間は、標準バッテリでSSD選択時約13時間/HDD選択時約11時間、オプションバッテリでSSD選択時約18時間/HDD選択時約16時間となる。
そのほかのおもな仕様は、OSがWindows 7 Professional 64ビット版/32ビット版。無線LANはIEEE802.11a/b/g/n、インターフェースはHDMI/USB2.0×3(うち1つはeSATA共用)/ミニD-sub15ピン/マイク/ヘッドホン/カードスロット(SD/SDHC/SDXC)。SSD選択時のメモリは4GB(最大8GB)、ストレージは128GB SSDで、光学ドライブは搭載しない。HDD選択時のメモリは2GB(最大8GB)、ストレージは250GB HDDで、光学ドライブはDVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)となる。
同製品は、解像度1,366×768ピクセルでLEDバックライト付きの13.3型液晶ノートPC。CPUはインテルの第2世代Coreファミリー(開発名:Sandy Bridge)となるCore i5-2520M(2.5GHz)を採用した。
標準バッテリ装着時の本体サイズは幅316×高さ18.3~26.6×奥行き227mm、重さはSSD選択時約1.4kg/HDD選択時約1.47kgという小型・軽量モデル。連続駆動時間は、標準バッテリでSSD選択時約13時間/HDD選択時約11時間、オプションバッテリでSSD選択時約18時間/HDD選択時約16時間となる。
そのほかのおもな仕様は、OSがWindows 7 Professional 64ビット版/32ビット版。無線LANはIEEE802.11a/b/g/n、インターフェースはHDMI/USB2.0×3(うち1つはeSATA共用)/ミニD-sub15ピン/マイク/ヘッドホン/カードスロット(SD/SDHC/SDXC)。SSD選択時のメモリは4GB(最大8GB)、ストレージは128GB SSDで、光学ドライブは搭載しない。HDD選択時のメモリは2GB(最大8GB)、ストレージは250GB HDDで、光学ドライブはDVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)となる。
《加藤》
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