千秋、地震で負傷して手術をしていた「思い出してもこわい」 | RBB TODAY

千秋、地震で負傷して手術をしていた「思い出してもこわい」

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 タレントの千秋が東北地方太平洋沖地震で負傷し、手術をしていたことがわかった。

 千秋は25日に「一生懸命、生きる」と題してブログを更新。「地震の時にガラスで指を深く切ってしまい、血だらけになって病院に行ったら、腱や骨まで損傷があり、その場で手術をしました」と明かし、「骨にドリルで穴を開けて…という思い出してもこわい処置でした」とそのときの様子をつづっている。

 ケガは全治5週間とのことだが、現在は元気を取り戻したようで、「ワタシ達が元気で頑張って日本を支えて、一日も早く被災地に笑顔が戻るように、一生懸命、生きます! みんなで一緒に頑張りたいな」と締めくくっている。

《織本幸介》

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