【地震】日立と三菱重工、原発への支援策を共同で実施へ
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日立は震災が発生した3月11日に、24時間体制の「原子力緊急対策室」を設置し、政府と東電による共同対策チームに技術者を派遣しているほか、技術者・作業者約500名を原発へ派遣し、施設内の電源復旧作業に従事させている。
一方で三菱重工は、3月11日に「緊急支援対策本部」を設置し福島第一原発へ、放射線遮蔽物などの物資の提供や、汚染水を貯蔵するためのメガフロートの改造などを実施するとともに、冷却システムや建屋の囲い込み方策などの提案を行ってきた。
《RBB TODAY》
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