ソフトバンク、3D撮影対応の「AQUOS PHONE 006SH」を発表……1.4GHzCPUを搭載
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006SHはAndroid OS 2.3を搭載。有効画素数800万画素のレンズを2つ備え、フルHDサイズ(1,920×1,080)の3D写真やHDサイズ(1,280×720)の3D動画の撮影が可能。さらに31万画素のインカメラが搭載され、ビデオ通話アプリ「Qik」(クイック)がプリインストールされており、Wi-Fiを利用して「Qik」をインストールした他のスマートフォンとビデオ通話を行うことができる。
4.2インチのQHD(960×540)NewモバイルASV液晶は、裸眼3Dに対応。CPUには1.4GHzのQualcomm MSM8255を採用した。さらに「スマートファミリンク」に対応しており、液晶テレビAQUOSやAQUOSブルーレイとWi-Fiで接続し、同端末で撮影した写真や動画を大画面で視聴することができる。
また緊急地震速報機能のほか、おサイフケータイやワンセグ、赤外線などのフィーチャーフォン機能も搭載。さらにファイルの保存・共有・閲覧をクラウド上で行うことができるオンラインストレージサービス「Dropbox」の日本語版アプリがプリインストールされる。
サイズは幅約64mm×高さ約130mm×厚さ約13mm、重さ約139g。カラーは「プログレスレッド」「ホワイト」「ブラック」の3色が用意されている。
《RBB TODAY》
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