一部メディアが7日、「加護は独立を望んでいるが、所属事務所が専属契約が残っていることなどを理由に拒否した」などと報じた。これに対し加護は「弁護士を通じて11月に正式に契約を解除しました」と反論。実際に所属事務所は解除について異議を唱えたというが、「結局具体的な内容は無く話し合いは終了しました」としている。
また、一般男性との交際に関しても「今回の事務所移籍を応援して頂いている方々の1人です」とつづり、「もう二度とファンの方々を裏切るようなことはありません」と宣言した。「今後については凄く順調に進んでいまして、今までにないチャンスも与えて頂いています」という加護。今後の動向に注目が集まる。