【Interop Tokyo 2011(Vol.10)】IPv6上でIPv4通信を可能にする「ActiveAssist SA46T」……富士通コンピュータテクノロジーズが参考出展
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![富士通コンピュータテクノロジーズは、IPv6ネットワーク上でIPv4通信を可能にするSA46T機能を搭載した「ActiveAssist SA46T」を参考出展](/imgs/p/hDN4m_UJPEFczM0wl2KIHdtO9kFAQ0P9REdG/137624.jpg?vmode=default)
SA46Tは、富士通が開発したIPv6ネットワーク上でIPv4通信を可能にする自動トンネル技術。同製品は、幅110mm×奥行×175mm×高さ45mmというコンパクトな筺体に、SA46T機能を搭載した点が特徴。IPv4・IPv6間で800Mbps以上の転送速度を実現した。
「ActiveAssist SA46T」は、出展された製品やソリューション、サービスのなかから優れたものを選ぶ「Best of Show Award」にノミネートされている。
《RBB TODAY》
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