J:COM、埼玉県所沢市に自治体向けデータ放送サービスを導入
ブロードバンド
回線・サービス
拡大写真
ジュピターテレコムは24日、J:COMチャンネル(コミュニティチャンネル)のデータ放送を活用して、自治体からのお知らせをリアルタイムに発信するサービスを埼玉県所沢市に導入すると発表した。
データ放送は、J:COM所沢を通じて配信。緊急災害情報などを市内の約7割の地域で文字情報が一斉配信できるようになる。
市が作成した情報は、「J:COMチャンネル」のデータ放送画面内にある行政専用ページに表示される。自治体がパソコンから自由にお知らせを入力し、すぐにデータ放送で表示できるためリアルタイムの情報提供が可能となる。提供開始は7月1日から。
データ放送は、J:COM所沢を通じて配信。緊急災害情報などを市内の約7割の地域で文字情報が一斉配信できるようになる。
市が作成した情報は、「J:COMチャンネル」のデータ放送画面内にある行政専用ページに表示される。自治体がパソコンから自由にお知らせを入力し、すぐにデータ放送で表示できるためリアルタイムの情報提供が可能となる。提供開始は7月1日から。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/