総務省、固定電話・携帯電話・ネット接続のシェア四半期データを公開
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加入電話(NTT東西加入電話、直収電話、0ABJ-IP電話およびCATV電話)の契約数は5,747万(前期比0.03%増)とおおむね横ばいだった。加入電話におけるNTT東西のシェアは80.9%で、前期比0.5ポイント減と減少が続いている。IP電話の利用番号数は、2,566万(前期比2.8%増)と増加。このうち、0ABJ-IP電話については、利用番号数は1,790万(前期比5.1%増)と増加したが、050-IP電話については、利用番号数は776万(前期比2.1%減)と減少した。
移動体通信の契約数は1億2,329万(前期比2.1%増)。携帯電話の契約数は、1億1,954万(前期比2.1%増)と増加し、PHSの契約数についても、これまで減少傾向が続いていたが、今期は375万(前期比2.7%増)と増加した。携帯電話・PHSの契約数のシェアについては、NTTドコモは47.1%(前期比0.3ポイント減)と減少が続いており、KDDIは26.8%(前期比0.1ポイント減)とおおむね横ばい、ソフトバンクモバイルは20.6%(前期比0.4ポイント増)と増加した。なお、MVNO契約数については359万加入となっている。
ブロードバンドサービス(FTTHアクセスサービス、DSLアクセスサービス、CATVアクセスサービス、FWAアクセスサービス、BWAアクセスサービス、3.9世代携帯電話パケット通信アクセスサービス)の契約数は3,495.9万(前期比1.1%増)と増加。なかでも3.9世代携帯電話パケット通信サービスの契約数は2.6万(前期から20倍)と大幅に増加した。またBWA(WiMAX)の契約数も、81.1万(前期比53%増)と大幅に増加した。
《冨岡晶》
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