日本マイクロソフト、立体カーブ形状で手首や指への負担を軽くするキーボード
IT・デジタル
周辺機器
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
日本マイクロソフト、マウス/キーボード/webカメラの12製品で最大約21%値下げ
-
マイクロソフト、セキュアなワイヤレスキーボード……マウス付きで実売5千円切る

「Microsoft Comfort Curve Keyboard 3000」は、2005年に発売された「Microsoft Comfort Curve Keyboard 2000(コンフォート カーブ キーボード2000)」の後継機。「2000」も滑らかにカーブするキー配列で長時間使用でも疲れにくいデザインだったが、今回の「3000」は立体カーブ形状のエルゴノミクス デザイン「Comfort Curve(コンフォート カーブ)」を採用。タイピング中にかかる手首や指への負担をさらに軽減したという。また、外観も艶やかな質感と薄型でスタイリッシュさを意識している。
キーは109/電卓/メディアキー、キー配列はコンフォートカーブ。キースイッチはメンブレン式、キーピッチは19mm、キーストロークは3mm±0.4mm。インターフェースはUSB。本体サイズは幅471×高さ30×奥行き158mm、重さは約598g。
《加藤》
特集
この記事の写真
/