ヴイエムウェア、中堅・中小企業向けの共有ストレージ管理ソフトを発表
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VMware vSphere Storage Applianceは、サーバの内部ストレージをストレージの共有プールへと転換することで、複雑な共有ストレージハードウェアなしで、共有ストレージ機能を利用できる。そのためVMware vSphereが提供するビジネス継続性・自動化の機能、「High Availability」、「vMotion」、「Distributed Resource Scheduler」などの機能を利用できる。ソフトのインストールも数回のクリックで行うことができるという。
同製品の市場予想価格は74万9000円で、2011年第3四半期後半より提供予定。
《RBB TODAY》
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