グリー、スマートフォンOS「Windows Phone」に対応……本日発表のIS12Tにアプリ提供
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グリーは27日、KDDIから「Windows Phone IS12T」が発表されたことに合わせ、Microsoft社のスマートフォンOS「Windows Phone」への対応を発表した。
「Windows Phone IS12T」(東芝製)は国内初のWindows Phone 7.5搭載端末。グリーではソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」のアプリを開発・提供しており、同機のホーム画面にプリインストールされる。今回の対応は、スマートフォン向けOSであるAndroid、iOSに続くものとのことで、今後はWindows Phone向けアプリコンテンツの拡充をめざすとともに、開発デベロッパー(GREEパートナー)のニーズに応じてプラットフォームの公開も検討していくとしている。
「Windows Phone IS12T」(東芝製)は国内初のWindows Phone 7.5搭載端末。グリーではソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」のアプリを開発・提供しており、同機のホーム画面にプリインストールされる。今回の対応は、スマートフォン向けOSであるAndroid、iOSに続くものとのことで、今後はWindows Phone向けアプリコンテンツの拡充をめざすとともに、開発デベロッパー(GREEパートナー)のニーズに応じてプラットフォームの公開も検討していくとしている。
《冨岡晶》
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