AT&T、第4四半期にWindows Phone 7.5採用の端末投入を発表
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今回投入を明らかにしたのは、サムスン「Focus S」「Focus Flash」、そしてHTC「TITAN」の3モデル。
Focus Sは米国内のWindows Phoneベストセラーモデルである「Focus」の後継機。4.3インチ液晶や1.4GHzのプロセッサー、8メガ/1.3メガピクセルのカメラなどを搭載しながら、8.55mという薄さを実現した。Focus Flashは小型軽量のボディを持ちながら1.4GHzプロセッサーを搭載。液晶は3.7インチだ。そしてTITANは4.7インチの大画面を採用、AT&T U-Verse Mobileのビデオ閲覧やXbox LIVEのゲームプレイを可能にする1.5GHzのプロセッサーを採用。8メガピクセルの背面カメラにはLEDフラッシュも備わる。
またリリースでは、同社が米国内のどのキャリアよりもWindows Phoneを販売してきたことを強調。既存機種のHTC「HD7S」「Surround」、LG「Quantum」、サムスン「Focus」などを対象として、この秋に7.5へのアップデータを提供することも明らかにしている。
《RBB TODAY》
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