Twitter、中国語に対応……新たに5つの言語が使用可能に
ブロードバンド
ウェブ
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
Twitterの効果を把握できる「Twitter Web Analytics」
-
DNPソーシャルリンク、Twitter活用プロモを分析するサービス「つたエルネ」開始

Twitterは2010年8月時点では、英語、日本語、イタリア語、スペイン語、フランス語、ドイツ語の6か国語に対応していた。2011年1月に韓国語に対応して以降、トルコ語、ロシア語(4月27日)、ポルトガル語(6月8日)、インドネシア語、オランダ語(8月1日)へと順次対応。さらに今回の5言語を加え、計17ヶ国語で利用可能となった。
Twitterの翻訳プロセスは、ボランティアの翻訳者がTwitter.comサイトなどのページの翻訳を行っており、約28万人のボランティア翻訳者が、翻訳センターを介して協力している。近い将来にはスウェーデン語、ノルウェー語、デンマーク語、フィンランド語、ポーランド語での翻訳センターも開設する予定となっている。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
/