ファーウェイ、アジア・中東向けの4インチディスプレイスマートフォン「Honor」を発表
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中国ファーウェイ(Huawei)は、Android2.3.5を搭載する4インチフルワイドVGAディスプレイ搭載の新しいスマートフォン「Honor」を本国で発表した。CPUは1.4GHz、背面の800万画素HDR対応カメラ、前面には200万画素のサブカメラを搭載する。本体重量は約140g。
バッテリー容量は1900mAhで、4インチクラスのスマートフォンの中では最長レベルとなる約3日間連続でのバッテリー駆動がを可能としている。
Honorでは、独自のウィジェットやカスタマイズ可能なファーウェイ独自のUI(ユーザーインターフェイス)を採用。ジャイロスコープに対応しており、ゲームなどで利用できる。またDLNA(Digital Living Network Alliance)認定スマートフォンなので、デジタルカメラ、ゲーム、TVなど対応端末との相互接続が可能。
Honorは中国含むアジア、ロシア、中東で2011年10〜12月中にクラシックブラックタイプが発売開始される予定。他のカラーバリエーション展開はクリスマスシーズン頃に発売予定。
バッテリー容量は1900mAhで、4インチクラスのスマートフォンの中では最長レベルとなる約3日間連続でのバッテリー駆動がを可能としている。
Honorでは、独自のウィジェットやカスタマイズ可能なファーウェイ独自のUI(ユーザーインターフェイス)を採用。ジャイロスコープに対応しており、ゲームなどで利用できる。またDLNA(Digital Living Network Alliance)認定スマートフォンなので、デジタルカメラ、ゲーム、TVなど対応端末との相互接続が可能。
Honorは中国含むアジア、ロシア、中東で2011年10〜12月中にクラシックブラックタイプが発売開始される予定。他のカラーバリエーション展開はクリスマスシーズン頃に発売予定。
《RBB TODAY》
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