エヴァ・ロンゴリア、ドラマ出演料が最も高い女優に
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ドラマ『デスパレートな妻たち』と『30ロック』にそれぞれ出演しているエヴァとティナは、2010年5月から1年間の間に1300万ドル(約10億円)を稼ぎ、2位と300万ドル(約2億3000万円)の差をつけているとフォーブス誌が報じている。エヴァの『デスパレートな妻たち』での共演者マルシア・クロスは、『LAW & ORDER: 性犯罪特捜班』のマリシュカ・ハージティ、『CSI:科学捜査班』のマーグ ・ヘルゲンバーガーらと共にそれぞれ1千万ドル(約7億7000万円)となっている。同じく『デスパレートな妻たち』に出演しているテリー・ハッチャー、フェリシティ・ハフマンはそれぞれ900万ドル(約6億9000万円)、そして『クーガータウン』のコートニー・コックスと『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』のエレン・ポンピオはそれぞれ700万ドル(約5億4000万円)を稼いでいる。
先日エミー賞で主演女優賞を獲得した『グッド・ワイフ』のジュリアン・マルグリーズは同ドラマの出演による600万ドル(約4億6000万円)の収入で10位に入った。
『デスパレートな妻たち』の出演者が上位を占めたが、来シーズンで同ドラマが最終回を迎えることが決定している。出演者全員が終りが近づいていることを知っていることから、最終シリーズの撮影中、現場は「感情的」だとエヴァは語っていた。「もう涙が出そうなの」「最終回のことを考えることすらできないわ。毎回の撮影がちょっと悲しいの。『また森の中の撮影がある、ポーカーをやっているシーンの撮影がある』って。みんな感情的で、出演者全員が毎回のエピソードで感情的になっているわ」。
《RBB TODAY》
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